【鳴尾】冬の健康づくりは商店街で!歩いて・出逢って・アートなスタンプラリー
2014.02.13
ホコケン初の冬のイベント開催
2月13日は、富山市中央通り商店街にて、ホコケン初の冬のイベントを開催しました。タイトルはその名も「冬場の健康づくりは商店街で!歩いて・出逢って・アートなスタンプラリー」です。みぞれが降る寒い日にも関わらず、たくさんの方々にご参加いただき、大盛況でした。 アーケード通りを歩いたため、寒い日ではありましたが、天候に左右されることなく、みんなで楽しく歩くことができました。
イベントでは、中央通りの5店舗を巡って、無地のエコバックにスタンプを押し、「おかめ」の絵を完成させました。自分だけのオリジナルバックが完成し、皆さんに大変喜んでいただきました。1つとして同じ表情の「おかめ」はなく、とても素敵なバックに仕上っていました。
外国人記者の取材
市が主催した「フォーリンプレスツアー」に参加した、外国人記者の方々がイベントを取材してくださいました。記者の方から「ホコケンの取り組みを自国で紹介したい」「とても興味深い取り組みである」と言っていただきました。とても嬉しく、改めてこれからも頑張ってホコケンの活動を進めていきたいと思いました。
まちの方の声に感激!!
歩行補助車(富山まちなかカート)を押しながら、まちなかを歩いていると、「歩行補助車ステーション復活したん?使おうと思って行ったら、無くなっとって・・」と声を掛けていただきました!!というのも、H25.8月から総曲輪通り「グランドパーキング」「フェリオ」「地場もん屋」に、無料で自由に使える歩行補助車を設置(歩行補助車ステーション)していたのですが、冬場は安全性の面から一時撤去しているという経緯があります。歩行補助車ステーションの再開を待っていただいている方がおられるということがとても嬉しく、感激でした。